山形BPO, 2015年中途入社男性マネージャー

インタビュー

Interview

職種も多様、活躍の場も広い。
自分からチャンスを創っていける場所です。

山形BPOパーク
2015年中途入社 マネージャー

入社理由

故郷山形へUターン。まったく新しいことをやりたかった。

山形で生まれ育ち、就職で上京。水道設備の会社に5年ほど勤め、結婚を機に故郷へ戻ってきました。せっかくの転職。一からスタートして、自分がどこまでチャレンジできるのか知りたいと思いました。この地域は、老舗製造業の会社が多いなか、プレステージ・インターナショナルは異色な会社に感じました。業務内容も珍しく、社屋もユニーク。「新しい会社だ」というイメージを持ちました。ここなら、若いうちから積極的にチャレンジして、自分を成長させていける。そう思って、入社を決めました。

山形BPO, 2015年中途入社男性マネージャー

仕事内容

入社5年目。マネージャーとして、組織の責任者に。

入社当初は、オペレーター業務を担当。この仕事をわかりやすく説明すると、“人助け”です。困っている方からの電話を受け、お困りごとを解決する。そんな仕事内容自体が魅力的だし、大きなやりがいも感じました。現在は入社5年目で、マネージャー職に就いています。所属グループの運営管理のほか、クライアント企業のサービス改善・商品開発にも携わっています。当社には、お客様の生の声が集約されます。クライアント企業の事業成長に欠かせない情報を私たちは持っているんです。それをもとにクライアント企業の新たな商品・サービス開発に介在していけるのは、当社の強みであり、仕事の魅力でもありますね。

仕事のやりがい

自分から考え行動するから、仕事は面白い。

変化や新しいことへの意欲が旺盛なのは、当社“らしさ”です。自分から考え行動するから、仕事は面白いと私は思うのです。もちろん失敗だってあります。それでも、次々とチャレンジをさせてくれる環境がここにはある。勤続年数や年齢は関係ありません。1年目から、業務改善や職場環境をより良くするアイデアを発信すれば、「いいじゃない、やってみよう」となることが多い。その意味では、業界問わず、いろいろな会社の経験も活かせると思います。どんなに小さなことでもいい。ここにはない新しいやり方や工夫を取り入れ、会社を進化させる。それも中途入社する方に期待される一つです。

女性オペレーターに資料を渡す男性マネージャー

今後の目標

会社の未来を、この手で創りだしていきたい。

年功序列ではなく、成果を出した人が評価される会社です。私も、オペレーター、リーダー、スーパーバイザー(育成担当)、マネージャーという階段を5年であがってくることができました。でもまだまだ、自分の活躍できるフィールドを広げていけそうな予感です。自分の手で、新しいチームを発足させるということにもチャレンジしていきたいですね。